透明ビニールのUVカット率とは?「紫外線カット=耐候性」は勘違い!
公開日:2023年1月20日 / 更新日:2026年5月28日
Q. 透明ビニールでUV(紫外線)カットはできますか?
A. はい、可能です。一般的な透明ビニールでも約65%の紫外線をカットできます。
用途に合わせて、以下の点に注意して選ぶことが重要です。
紫外線カット率: UVカットに特化した製品(厚手など)であれば、95%以上の紫外線を遮断できます。
耐候性との違い: 「UVカットができる=屋外で劣化しない」というわけではありません。 屋外のテラスなどで長期使用する場合は、紫外線吸収剤が含まれた「耐候性仕様」のビニールを選ぶ必要があります。
いまいち違いがわからない・・・困った・・・
なるほど・・・理解しました。では分かり易くご紹介いたしますね!
この記事のポイント
- 透明ビニールでもUVカット
- デルマのUVカット
- UVカットと耐候性
透明ビニールでUVカット出来るものが欲しいというお問い合わせを頂くことがあります。
透明ビニールでUVカット?
どの程度カットしたいかや周波数にもよりますが、一般的に我々の業界で使用される0.3t程度の透明ビニールでおよそ65%程度カットできます。
可視光線の透過率だと80%以上となりますが、目に見えない紫外線は思ったよりも遮断出来ています。
可視光線の透過率だと80%以上となりますが、目に見えない紫外線は思ったよりも遮断出来ています。
糸入りビニール「デルマ」カット率
弊社の糸入ビニールデルマ糸入の350Aは紫外線を92%以上カット出来ており、厚手の550Aで95%程度カット出来ます。
よく勘違いされるのが、UVカット=耐候性あるという訳ではありません。
カットする事が出来ても、紫外線吸収剤という薬品を混ぜていないとその商品自体の耐候性は特別高いという訳ではありません。
ですので、テラスのカーテンとして屋外用途で使用される場合は耐候性仕様の350Hや550Hをおススメさせていただきます。
また完全に透明でとなるとアキレススカイクリアをご使用になられるのが良いと思います。
よく勘違いされるのが、UVカット=耐候性あるという訳ではありません。
カットする事が出来ても、紫外線吸収剤という薬品を混ぜていないとその商品自体の耐候性は特別高いという訳ではありません。
ですので、テラスのカーテンとして屋外用途で使用される場合は耐候性仕様の350Hや550Hをおススメさせていただきます。
また完全に透明でとなるとアキレススカイクリアをご使用になられるのが良いと思います。
ハイブリッドテント倉庫施工風景



