ET1600SとET1600Hの違いとは?屋外透明カーテンの正しい選び方!屋外カーテン向けに開発された理由

公開日:2023年10月2日 / 更新日:2026年6月9日
「ET1600S」と「ET1600H」の最大の違いは、生地の「柔軟性」と「用途(張り方)」にあります。
結論から言うと、開け閉めを行う「屋外用カーテン」として使うなら柔らかく加工された【ET1600S】を、テント倉庫の明かり取りなど「固定してピンと張る」用途なら超高耐候の【ET1600H】を選ぶのが正解です。
元々は同じ屋外用の高耐候シート材でしたが、お客様の「厚手で丈夫なカーテンが欲しい」という声に応えるため、柔軟性をプラスして扱いやすく進化させたものが「S」、さらに耐久性を極めて固定用に住み分けさせたものが「H」となります。
お客さんから『屋外でも使える厚手で丈夫な糸入り透明カーテンが欲しい』って要望があるんだけど、カタログにある『ET1600S』と『ET1600H』って名前が似ていて、どっちを提案すればいいか迷っちゃうんだよね。
なるほど・・・理解しました。型番が似ているのでパッと見だと迷いますよね!実はその2つ、元々は同じシートから派生した兄弟みたいなものなんです。開け閉めするカーテンとして使いやすく『柔軟性』を持たせたのがET1600S、さらに『耐候性(強さ)』をアップさせて固定用に特化させたのがET1600Hになります。それぞれの誕生秘話と現場に合わせた正しい使い分けをご説明しますね!
この記事のポイント
- 現場の声から生まれた「カーテン用」のET1600S
- 「S(柔軟)」と「H(高耐候)」の明確な使い分け
- 防虫オレンジの活用と、使用上の重要事項
なぜ2種類あるの?ET1600S(柔軟)とET1600H(高耐候)が生まれた背景
元々はシートシャッター用として半外で使用出来る高耐候の膜材としてET1600とET1600オレンジの2品番がありました。
どちらもカーテンとして使用するには少し固めで、反発も強く向いておりませんでした。
その様な中で、お客様の屋外でも使用可能で、糸入透明で厚手のカーテンとして使用可能な要望があり弊社のオリジナルとして製作をすることを決めました。
1からでは認定等に時間と費用がかかるので、ET1600に柔軟性を付与して、厚みがあり、耐候性、防汚性を持たせたカーテンとしても使いやすいシートをメーカー様と開発させていただき、TE1600Sが生まれました。
一方従来のET1600はさらに耐候性を上げる事で、柔軟タイプのET1600Sと住み分けてTE1600Hとなりました。
ざっとの表を作ってみましたのでご参考にして下さい。
オレンジについてはそのままですが、防虫性を求められる場所でご使用下さい。
どちらもカーテンとして使用するには少し固めで、反発も強く向いておりませんでした。
その様な中で、お客様の屋外でも使用可能で、糸入透明で厚手のカーテンとして使用可能な要望があり弊社のオリジナルとして製作をすることを決めました。
1からでは認定等に時間と費用がかかるので、ET1600に柔軟性を付与して、厚みがあり、耐候性、防汚性を持たせたカーテンとしても使いやすいシートをメーカー様と開発させていただき、TE1600Sが生まれました。
一方従来のET1600はさらに耐候性を上げる事で、柔軟タイプのET1600Sと住み分けてTE1600Hとなりました。
ざっとの表を作ってみましたのでご参考にして下さい。
【プロの使い分け指南】カーテン用か、固定張りかで選ぶ!
使い分けとしては、カーテン用途であればET1600Sを使用、テント倉庫の明り取りや固定張りに使用する場合にはET1600Hを使用することをおススメします。オレンジについてはそのままですが、防虫性を求められる場所でご使用下さい。

ウルトラマックス U21シルバーとU22ホワイトシルバーの違い|裏面仕様で選び分け - 株式会社星野商店



