庇テントの色によってできた日陰の温度に違いがあるのか?テントの色による涼しさの違いをプロが実験検証

公開日:2023年9月28日 / 更新日:2026年6月9日

庇(ひさし)テントは、選ぶ「色」によって熱の吸収率が異なるため、日陰の温度や涼しさには明確な違いが生じます。
結論から言うと、黒などの「濃い色」は光を遮る一方でテント自体が熱を吸収しやすく、空間がモワッと暑くなりやすい傾向があります。反対に、白や透明(クリア)などの「薄い色」は熱を通しにくく、より涼しい日陰を作ることができます。この記事では、全8色のテント生地を用いて実際の温度差を測定した検証動画をご紹介しています。

熊谷 熊谷
お客さんから『店舗の庇テントを新しくするんだけど、黒みたいな濃色と白みたいな淡色で、日陰の涼しさって変わるの?黒の方が光を通さないから涼しそうだよね』って聞かれたんだけど、実際どうなんだろう?
川畑 川畑
なるほど・・・理解しました。まさにそこが一番迷うポイントですよね!実は論より証拠ということで、様々な色のテントを並べて実際の温度を測定する実験をしてみました。その結果、『黒は熱を吸収してモワッと暑くなる』『実はクリア(透明)が一番涼しい』など、意外な事実が判明したんです!専門家のプロとして、その驚きの実験動画と結果をご説明しますね!
この記事のポイント
  • カタログでは分からない「リアルな温度差」
  • 濃色の「モワッと感(輻射熱)」に対する気づき
  • デザイン性と機能性のバランス

測定日

実験は9/13(水)に朝9時~2時間置きに測定。
暑さ指数(WBGT)ではなく、単純に温度をメインとした実験となります。
真夏にどうなる?や人気のダーク色、メッシュ等についてもシステムは考えましたので、また行おうと考えております。
株式会社 星野商店

この記事の監修・執筆

株式会社 星野商店

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