箱カバーができるまで

今回は弊社自社工場にて5面体のカバーができるまでの制作過程をまとめてみました。
イメージのイラストや寸法から、図面化し、裁断、溶着、縫製、仕上げにて完成します。
カバーは完成形が立体となるので、完成品の展開図を考えるところから始めます。

©2020 株式会社星野商店
ページ
TOP