BXテンパルスーパーマキシムのベースプレートについて
通常、オーニング取付時に壁付用、上ケース用ブラケットの取付位置に下地が無い場合にブラケットと組み合わせて使用します。
オーニング本体のW寸法(間口)に対して規格品と間口分の違いについて簡単な説明です。
規格品=1mのベースプレートが必要枚数分となります。2.5mの間口には1m×3枚、3.8mには1m×4枚の様な出荷となります。
間口分=ベースプレートが間口分入りますので、何も考えずに取付可能なのでおススメです。
※あくまでもスーパーマキシムのオプション品についての豆知識です。