BXテンパルスーパーマキシムのベースプレートについて
BXテンパル スーパーマキシム オプション解説
ベースプレート:「規格品」と「間口分」の違い
オーニング取付の必需品とも言えるベースプレート。スーパーマキシムのオプションとして用意されている2つのタイプ、「規格品」と「間口分」の違いと、選び方のポイントを解説します。
BXテンパルスーパーマキシムのベースプレートについて
スーパーマキシムのオプション品ベースプレートについてです。
通常、オーニング取付時に壁付用、上ケース用ブラケットの取付位置に下地が無い場合にブラケットと組み合わせて使用します。
これがスーパーマキシム用ベースプレート。
下地のない壁面にも、オーニングブラケットを強固に固定するための重要な部材です。
オーニング本体のW寸法(間口)に対して規格品と間口分の違いについて簡単な説明です。
規格品
規格品=1mのベースプレートが必要枚数分となります。2.5mの間口には1m×3枚、3.8mには1m×4枚の様な出荷となります。
間口分おすすめ
間口分=ベースプレートが間口分入りますので、何も考えずに取付可能なのでおススメです。
※あくまでもスーパーマキシムのオプション品についての豆知識です。
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