【検証動画】間仕切り押えバーのビス適正。標準が13mmの理由とは?

公開日:2022年4月6日 / 更新日:2026年5月29日

間仕切りポール(押えバータイプ)を使用する際、生地の厚みに対する「適正なビスの長さ」に絶対的な正解はありません。オーダーカーテンは使用するシート厚や補強布の有無によって仕様が異なるためです。
組込作業の際は、以下の点に注意してビスの長さを選定・確認してください。

  • ・標準ビスの仕様と歴史: 現在の同梱ビスは長さ13mmです。過去に16mmに変更された時期もありましたが、生地が薄いと「裏側が膨らんでしまう(突き抜ける)」という問題が発生し、13mmに戻った経緯があります。
  • ・厚手生地への対応: 厚手の生地や補強布を組み込む場合は、13mmの標準ビスでは長さが足りなくなるケースがあるため、事前の厚み確認が必須です。
  • ・事前の適正検証: 実際の生地厚に対してビスがどう効くのか、組込作業前に本記事の「検証動画」を参考にしてリスクを回避してください。

熊谷 熊谷
お客さんから『岡田装飾金物さんの間仕切り押えバーを使うんだけど、厚手の生地や補強布を入れた場合、最初から入ってる同梱のビスで長さ足りますか?』ってよく相談されるんだよね。
川畑 川畑
なるほど・・・理解しました。生地が分厚いと『ビスが届かない!』って現場で焦りますよね。でも実は、裏側に突き抜けたり膨らんだりするリスクがあるので『ただ長ければいい』ってわけでもないんです。今回は実際の生地を使って、どれくらいの厚みまでなら適正に留まるのかを動画でバッチリ検証しました!標準のビスが『13mm』になっている意外な理由もわかりますよ!
この記事のポイント
  • オーダー品特有の「生地の厚み問題」への事前対策
  • 「13mmビス」を標準としている理由
  • 検証動画による「現場での失敗リスク」の回避

お客様より

岡田装飾金物株式会社様の間仕切り押さえバータイプ同梱ビスの長さが生地厚みによってどの様になるのかをお客様より検証して欲しいとご意見を頂きました。
実際に撮影してみましたので、同じように疑問に思われている方も参考にして頂けましたら幸いです。

過去のお話し

実は一時的に標準的なビスの長さを13から16のタイプに変更した時代もあったそうです。
反対側が膨らんでしまうという意見が出てきた事により13のビスに戻したという経緯があるそうです。
オーダー品であるカーテンは使用するシート厚みだけでなく、仕上げや押え方により差が生まれるので標準での正解がないです。
今後、厚手の生地や補強布入りの組込作業をする場合の参考になれば幸いです。
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