スペーシア株式会社 スペーシア組み立て式カーテンブース ラクスポ

組み立て式カーテンブースの部材キット登場。
組立手順はこちら

スペーシアの「ラクスポ」は、工場や倉庫内の熱中症対策・空調効率改善を目的とした、DIY感覚で簡単組み立てができる部材キット(カーテンブース)です 。 全体空調を入れるよりも「低コスト」「短工期」で、必要な場所にすぐ工事不要の空調空間を作り出すことができます 。

DIY感覚で簡単組み立て

女性でも簡単DIY
必要な部材がセットになって、届いてすぐに組み立て可能。
※工具類は付属しません。

工事の要らない空調空間

スポットクーラーを差し込んで使える
スポットクーラーを差し込んですぐに使用できる挿入口付き。
部品交換が容易な構造!
構成部品1つから交換・リペアが可能。

完成寸法: 外寸約 W2000 × D2000 × H2200 (mm)

ラクスポ寸法とキット内容
製品重量:フレーム:約15kg
シート・カーテン類:約10kg
サイズ目安イラスト内:165cm目安
開口部有効高さ 約2000mm

【キット内容】

アルミパイプ
W: 1887mm ……… 4本(内1本カーテンレール取付済)
D: 1887mm ……… 6本
H: 2162mm ……… 4本(取付済 エンドキャップ、アジャスター)
補助用: 60mm …… 1本(※パイプ等に一部取付済)
シート・カーテン類
透明防炎ブースシート …… 1枚
カーテン(左) …………… 1枚
カーテン(右) …………… 1枚
カーテンレール …………… 1本(取付済 ランナー、マグネットランナー、エンドストップ)
パイプ取付金具
組立手順書
メタルジョイント
NSJ-1N …………… 10個
NSJ-2N …………… 6個
※組み立て用の工具類は付属しません。
※必要工具は組立手順書を参照ください。

【スペーシアのオリジナル機能】

スペーシアオリジナル機能
アルミパイプで軽量化(弊社標準パイプ比)したフレームに、独自のジョイントとカーテン類が付属します。
パイプへの追加工不要で パイプ下にカーテン設置。
しっかり閉まり、且つ出入りもしやすいマグネット式カーテン。
カーテンとシートのすきまも しっかり塞ぎます。

【▲安全にご使用いただくためのご注意】

組み立てる前に、付属の組立手順書をよくお読みください。
組み立てする際は、手袋を必ず着用し、手や指を挟むことがないよう十分に注意してください。
屋内に設置し、強い風のあたる場所では使用しないでください。
本来の用途以外の目的に使用しないでください。
ジョイントや金具のボルト・ねじに緩みがないか定期的に確認してください。
設営の際に脚立等を使用する場合は、転倒・転落防止のため、無理のない姿勢で安全に作業を行ってください。特に、脚立の天板への乗り上がりや、不安定な状態での作業はお控えください。

ラクスポ組立手順

ラクスポ完成
※組立用工具は付属しません。六角棒スパナ(対辺5mm)をご用意ください。
当製品を安全にご使用いただくために、組み立てる際や、ご使用前に、この組立手順の注意事項をよくご確認いただき、正しくご使用ください。
この組立手順は、お読みになったあとも大切に保管ください。
• 組み立てる際は、けがの防止のため、手袋を着用して行ってください。
• 組み立ては、2人以上で行ってください。
• 部品の落下や、落下による衝撃にご注意ください。
• 床面の保護のため、必要に応じて保護用シートなどを敷いた上で作業を行ってください。
• 脚立を用いる場合は、転倒・転落防止のため、無理のない姿勢で安全に作業を行ってください。
• 脚立の天板への乗り上がりや、不安定な状態での作業はしないでください。
• ブースとしての用途以外で使用しないでください。
• ブースに物を立てかけたり、もたれたりしないでください。 転倒によるけがや破損の原因となります。
• 使用時は、風雨の当たらない屋内に設置してください。また、平坦な場所に設置してください。
• 火気の近くや高温となる場所で使用しないでください。
• ジョイントや金具のボルトにゆるみがないか、定期的に確認してください。
• ボルト/ナットにゆるみが見られた場合は、増し締めするなど、メンテナンスを行ってください。
• 部材に錆が発生した場合、設置場所等へ錆の色移りが生じる可能性がありますので、ご注意ください。
• 部材に錆が発生した場合、使用を中止し、部材の交換を行ってください。
• 本製品との接触による床面、壁面の傷、変色、汚れ等の補償はいたしかねます。
• 天災等による不可抗力や、お客様のお取り扱い上の不注意、経年劣化による破損や故障の補償はいたしかねます。

ラクスポ製品仕様

ラクスポ仕様
●製品重量:約25kg
 フレーム 約15kg
 シート・カーテン類 約10kg
●完成サイズ(外寸/mm):
 約W2000 × D2000 × H2200
 ※スポットクーラー挿入口は除く

材質

パイプ: アルミ
ジョイント: 鋼板/ニッケルメッキ
アジャスター: 鉄/三価クロメート処理
カーテンレール: アルミ
カーテン・シート: 塩化ビニールフィルム + ポリエステル基布

【完成図・寸法詳細】

外寸:W2000 / D2000 / H2200
開口部有効高さ:約2000mm
スポットクーラー穴寸法:Φ125
穴位置寸法:床面から中心まで 約1060mm、側面端から中心まで 約650mm、ダクト突出長 約300mm

完成図(部材位置)

イラスト内に以下の部材番号が指示されています。
① 渡しパイプAL/1887mm 10本
┗内1本に⑧カーテンレール取付済 ② 補強パイプSPA-AL/60mm 1本
③ 柱パイプSPA-AL/2162mm 4本
┗取付済 エンドキャップ/アジャスター
┗【注】取付済部材は、配送時の振動などにより、着荷時に抜けている場合があります。その場合は、パイプに打ち込んでから組み立ててください。
④ T字接続用NSJ-1N 10セット
┗1セット内容 NS-1N 2個/ボルト・ナット 1組
⑤ コーナー用NSJ-2N 6セット
┗1セット内容 NS-2N,NS-3N 各1個/ボルト・ナット 2組
⑥ 透明防炎シート 1枚
┗【注】材質上、寒冷な場所に保管した場合など、低温下でシートが固くなる場合がありますが品質には問題ありません。
⑦ カーテン左右 各1枚
⑧ カーテンレールCR(L=1925) 1本
┗取付済 ランナー 8個/マグネットランナー 1組/エンドストップ 1組/パイプ取付金具 4個

フレームの組み立て

1.柱パイプと足元のパイプを固定して自立させます。

柱パイプと足元のパイプを固定して自立2
柱パイプを床面から垂直に持ちます。メタルジョイントNSJ-2N で柱パイプの足元( アジャスターの直上) を挟み込み、★渡しパイプを2方向に差し込んで、ボルト・ナットで固定※します。
★カーテンレール取付済の渡しパイプは、「3. カーテン取付用パイプを固定します」の項目で使用します。その他の項目では、レールの付いていないパイプを使用してください。
柱パイプと足元のパイプを固定して自立1
※パイプがジョイントの奥まで入っていることを確認してください。
※メタルジョイントのボルト・ナットは、パイプが抜けない程度に仮締めしておき、フレームをすべて組み上げた後、増し締めをして固定してください。
柱パイプと足元のパイプを固定して自立2
渡しパイプ(2) の先に柱パイプ(2) を立て、足元をNSJ-2N で固定します。
さらに渡しパイプ(3) を固定します。
★柱パイプの足元に固定するジョイントは、すべてアジャスターの直上に固定してください。
柱パイプと足元のパイプを固定して自立3
渡しパイプ(1)(3) の先に、NSJ-1N で柱パイプ(3)(4) を固定します。
柱パイプ(3) を支えながら、NSJ-1N のボルト・ナットを締め付けて、柱パイプが倒れないことを確認してください。同様に柱パイプ(4) を固定します。

2.柱パイプ上部を固定します。

柱パイプ上部を固定1
ブース開口部側の柱パイプ上部にNSJ-2N を取りつけ、奥行方向に渡しパイプ(4) を固定します。奥側の柱パイプにNSJ-2N を取り付け、渡しパイプ(4) と(5) を固定します。
★柱パイプ上部は、パイプの先がジョイント上部からはみ出ないように固定してください。
※パイプがはみ出ている場合、シートをかぶせた際にひっかかり、シートがやぶれるおそれがあります。
柱パイプ上部を固定2
同様の手順で、渡しパイプ(6)(7) を順に固定します。

3.カーテン取付用パイプを固定します。

カーテン取付用パイプを固定1
渡しパイプ(8)( カーテンレール取付済パイプ) の固定位置を決めます。ブース開口側上部の渡しパイプから、芯寸法130mm の位置で柱パイプに罫書きします。
パイプ取付金具の向きで、取り付け方向を確認し、NSJ-1N で、柱パイプの罫書き位置に固定します。
※NSJ-1N のキリカキ穴で罫書き位置を確認してください。
カーテン取付用パイプを固定2
※パイプ取付金具の凸部分がブース内側を向くように設置する。
カーテン取付用パイプを固定3
左右の柱パイプから中央までの距離を測り、補助パイプの取り付け位置を決めます。
補助パイプの端部をメタルジョイントNSJ-1N で挟み込み、2 本の渡しパイプの間に上下とも固定します。

4.天井面のパイプを固定します。

天井面のパイプを固定1
天井部端部のパイプから等分程度の位置まで距離を測り、間口側のパイプ上に罫書きします。
罫書き位置に渡しパイプ(9) を固定します。
逆側端部から同様に等分位置を測り、渡しパイプ(10) を固定します。

カーテン・シートの設置

5.カーテンを取りつけます。

カーテン・シートの設置1
組み立てたブースに、ゆがみやがたつきがないことを確認します。
※パイプがジョイントの突き当りまで差し込まれていることを確認し、必要に応じて位置を調整してください。また、ゆがみのないように、ジョイントのボルト・ナットを増し締めしてください。
カーテン用シート端部のマグネット部分を向かい合わせにして、カーテンの左右を確認します。端部のマジックテープが、ブース外側・前面へ向くようにしてください。
向きが確認できたら、カーテンレールに設置されているランナーに、カーテンを片面ずつ取り付けます。

6.シートを取りつけます。

カーテン・シートの設置2
シートを広げ、開口部の向きを確認します。※スポットクーラーの挿入口が、正面向かって右側に来るように準備してください。
ブースの背面から前面へ向かって、開口部を送るようにシートをかぶせます。
シートの背面角部分とブース背面上部の角部分が重なり合ったことを確認し、ブース前面方向へシートを伸ばします。
※シートを無理に引っ張ると、破れる可能性がありますので、ゆっくり広げてください。
ブース前面上部の角部分と、シートの角部分を合わせて、側面を広げます。
開口部両脇のマジックテープを、カーテン側のマジックテープと固定して、完成です。
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