ネット(網)の種類

公開日:2024年11月12日 / 更新日:2026年6月23日

ネットの種類についてです。
主なネットの種類として、無結節、有結節、ラッセルがあります。

無結節
無結節ネットの編み目(撚りを交差させた編網)
撚糸を作りながら、撚りを交差させ編網しています。
有結節に比べて軽く、伸びも比較的小さいです。
繊維の屈折もなく強度の低下が少ない事が特徴となります。

有結節
有結節ネットの編み目(結節コブあり)
撚糸の経糸と横糸を結び合わせて編網しています。
結節(結びコブ)あるのが特徴です。
結節がある分重量は重く、結び目により破損部が拡大しにくいです。

ラッセル
ラッセルネットの編み目(鎖状に交差させた編網)
複数の単糸を鎖状に交差させて編網しています。
繊維を編み込んでいくため、細かい目合の編網が可能です。
弾力性が高く、破損部も無結節に比べ少ないのが特徴です。

用途別のネット

編み方の違いに加え、用途に応じて様々なネットがあります。目的別の選び方は以下の記事・一覧をご覧ください。

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