従来工法との比較
低価格(従来工法に比べ大幅削減)・短期施工(1日約100u/1人)で
驚異の遮熱効果を実現。
従来の直射日光対策は、屋根材を二重構造にし内部にグラスウール等の断熱材を施す「屋根材二重構造」、屋根材に特殊塗料を塗布し太陽光線を反射させる「遮熱塗料」、屋根材にスプリンクラーを施し気化熱により温度上昇を低減させる「直接散水」や「屋上緑化」などがありましたが、いずれも初期投資やランニングコスト、効果の面から得策とは言えず、対策が急務となっていました。
工法
施工の簡易性
ランニングコスト
×欠点・○優位性
ルーフシェード
屋根に穴あけ、
ビス止め無し。
1日100u/1人の
施工が可能。 シートの張替のみ
○屋根材を紫外線から
保護。
○雨音の消音。
○撤去も簡単。
×積雪量が30p以上
の地域は取付不可。
屋根材二重構造
工期が長い。
レッカー等の重機が
必要。
重量が大。 初期投資 大
(後施工の場合・
日本ワイドクロス樺イべ) ×屋根材間の断熱材が
暖まった空気を保温し
てしまう。
遮熱塗料
工期が長い。
足場が必要。
屋根の状態により
下処理が必要。 初期投資 大
(高性能商品の場合・
日本ワイドクロス樺イべ) ×汚れによる機能劣化。
×撤去不可能。
散水
配管・スプリンクラー・
ポンプが必要 水道料金及びポンプ稼
働用電気料金が必要 ×湿気による屋根材の
腐食。
×渇水時に印象が悪い
屋上緑化
工期が長い。
重量が 大。 初期投資 大
(日本ワイドクロス樺イべ) ×湿気による屋根材の
腐食
太陽光発電
工期が長い。
レッカー等の重機が
必要。
重量が 大。 初期投資 大
○クリーンなエネルギー
を生む。
ルーフシェードと遮熱塗料のデータ比較
◆建築物外皮による空調負荷低減等技術実証試験データ【
】

*1:8月1日〜10日の期間中最も日射量の多い日時における、対象部での屋根表面温度・室温の抑制効果
*2:冷房を行わない時の室温
*3:放射温度を考慮した温度で、室温と室内周壁等の平均放射温度の平均温度
*4:夏季1ヵ月(8月)及び夏季(6〜9月)において室温温度が冷房設定温度を上回ったときに
冷房が稼働した場合の冷房負荷低減効果
注)数値計算は、モデル的な工場を想定し、各種前提条件のもと行ったものであり、
実際の導入環境とは異なります。
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